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プロフィール

玉川孫一郎と歩む会

Author:玉川孫一郎と歩む会
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玉川孫一郎 プロフィール

●昭和21年3月8日生まれ
●一宮小学校、一宮中学校、長生高校、東北大学法学部卒
●千葉県庁勤務を経て平成20年一宮町長(現職)

●連絡先:
「玉川孫一郎と歩む会」
TEL:0475-42-2001
会長: 坂野 勝英

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孫の手通信
『みる・きく・動く』玉川孫一郎と歩む会の公式Blogです
3/23 桜開花宣言
2010/03/30 [Tue]06:43
category:孫日記

平成22年3月23日水曜日

 今日は玉前神社境内で行われた桜の開花宣言に出席しました。

 式典では桜の開花を祝って巫女が舞を奉納し、栗原崇次宮司が祝詞をあげました。あいさつの中で私は「桜の花は日本の国の象徴であり、桜の花を見るとまた春が来たと感じます。来年も再来年もまた美しい花を咲かせて欲しいと思います」と述べました。

 玉前神社で桜の開花宣言が行われるようになったのは、平成19年からです。その前年の平成18年に一宮町で環境保全条例が制定されたことを受けて、具体的な環境保全活動の取り組みとして自然保護団体ネイチャークラブによって桜の開花宣言が企画されたことに始まります。上総の国の一ノ宮である玉前神社境内の桜の木を上総の国の基準木に定めて毎年桜の開花宣言を行い、身近なところから人々に地球環境の大切さを訴えようという試みです。

 桜の木の脇には過去のものと向こう50年間の開花日を記入できる立て札が立っていますが、地球温暖化の表れなのか、平成19年は3月28日、20年は25日、21年は24日、そして今年は23日と毎年早まっています。
 かけがえのない地球環境を守るために環境保全意識を高めて、一刻も早く環境への負荷の少ない循環社会を実現しなければならないと改めて思いました。
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3/22 金井文庫
2010/03/30 [Tue]06:10
category:孫日記
平成22年3月22日月曜日

 今日は東浪見小学校で金井万里子さんにお会いしました。
 戦争で東京から親せきの居る東浪見に疎開した金井さんは昭和22年に東浪見小学校を卒業し、現在は大阪で75歳の今なお現役の産婦人科医として活躍されています。

 昨年金井さんから、東浪見小学校時代に一宮に大変お世話になったということで、ふるさと納税制度を活用して町に多額の寄付をいただきました。その際、教育環境の整備に使って欲しいというご本人の意思に従い、一宮町では一宮小学校と東浪見小学校の図書室の充実を図ることとしました。

 これを受けて東浪見小学校では教科書に関連する図書を購入してそれらに金井文庫と命名し、児童が手紙を書いて金井さんに感謝の気持ちを伝えました。今回、これを読んだ金井さんがぜひ図書室を見てみたいということで来校することになったものです。

 私と金井さんとは寄付に対するお礼の電話でお話をしたことがありますが、お会いするのは今日が初めてでした。直接お会いして改めて御礼を伝え、学校を案内しました。図書室をご覧になった金井さんには、こんなに立派な文庫を作っていただいてと喜んでいただきました。

 今日は金井さんの同級生も集まって、小学校時代の思い出話に花が咲きました。その様子を見て、つくづく同級生はいいものだと思いました。皆さん、いつまでも健康にご留意されてご活躍ください。

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3/15 第1回町議会定例会閉会
2010/03/29 [Mon]21:09
category:孫日記
平成22年3月15日月曜日

 3月8日に開会した平成21年第1回一宮町議会定例会は全ての議案の審議を終え、今日閉会しました。
 町執行部から上程された全ての議案が原案通り賛成多数で可決されました。

 今回の議案を大きく分けると平成21年度の補正予算案と新年度22年度の予算案の2つのグループがあり、さらにそれぞれ一般会計と国民健康保険特別会計などの7つの特別会計に分かれています。

 補正予算案は開会初日に議案の説明が行われ、その場で審議し採決されます。一方で新年度予算案については、向こう一年間の町の事業を決める大切な予算案であり、十分に時間をかけて審議する必要があるので、総務文教、厚生、経済の3つの常任委員会に付託され、各常任委員会での審議を経て本会議で採決されます。

 今日の本会議では、最後に人権擁護委員の推薦と固定資産評価審査委員の選任について議会の意見、同意を求める人事案件があり、いずれも賛成多数で承認されました。これを受けて、河野久代さんを人権擁護委員として法務大臣に推薦し、固定資産評価審査委員に酒井芳人さんを選任することになります。

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3/5 記者会見で予算案を発表
2010/03/27 [Sat]20:23
category:孫日記
平成22年3月5日金曜日

 今日は役場で記者会見を開き、新年度予算案を発表しました。

 平成22年度の当初予算の編成にあたっては、財政の健全化を図るために財政調整基金を取り崩すことなく予算を編成することを基本方針としました。

 財政調整基金とは年度間の財源の不均衡を調整するための積立金のことで、家計でいう貯金にあたります。一般家庭では収入の範囲内で支出を決めるのは当たり前のことですが、地方財政においては小泉内閣の三位一体改革により地方交付税などが大幅に削減されたこともあり、多くの市町村で毎年財政調整基金を取り崩さなければ予算を編成できないという異常な状況がずっと続いています。

 一宮町でも平成元年以来取り崩しを恒常的に行ってきましたが、役場内の全ての課長で構成される政策会議で事業仕分けを行い、投資的事業や各種団体への補助金を徹底的に見直した結果、21年ぶりに財政調整基金に手をつけることなく予算を編成することができました。

 事業仕分けは、担当課長が事業の内容を説明し、各課の課長がそれに対して質問、意見を述べて、最終的に挙手による多数決で決めるという国と同じようなスタイルで行いました。その結果、仕分けの対象となった61事業のうち、2つの事業を廃止、1つを見送り、6つの事業を縮小とし、2つの事業に関しては来年度に再び見直しを行うことになりました。

 私はマニフェスト「新しいまちづくりの実行宣言」で、町民のみなさまが買い物や通院に気軽に出掛けられる町にするために巡回バス・乗り合いタクシーの運行と駅のバリアフリー化を約束しました。今回これを実現するためにデマンドバスの運行に800万円、エレベーターの設置等を行うJR上総一ノ宮駅のバリアフリー化に7,413万円を予算に計上し、実現に向けての取り組みをさらに進めていきます。

 他の主な事業に関しては、子ども手当てに1億7,680万円を計上しましたが、その内2,033万円を町が実質的に負担することになります。また範囲を現行の未就学児童から小学校3年生まで拡大する子ども医療費助成に2,769万円を計上しました。千葉県が実施する12月に先行して、一宮町では4月から実施します。さらに緊急雇用創出事業として2,903万円を計上し、全額県の補助金をあてて臨時職員12名を雇用します。最後に戸籍の電算化に342万円を計上し、証明書等をより見やすく迅速に発行することでサービスの向上に努めます。

 このようにして出来上がった予算案は一般会計総額36億円、5つの特別会計総額24億7,914万円、総額60億7,914万円となり、前年度対比2.5%増となりました。

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2/19 地方分権を阻むもの
2010/03/25 [Thu]06:48
category:孫日記
平成22年2月19日金曜日

 今日は長生村文化会館で午後6時から福嶋裕彦中央学院大学教授をお招きして「住民と連携したまちづくり」と題した職員の合同研修会を開催しました。

 地方分権が叫ばれる中、一宮町と長生村は地域力を生かして自立したまちづくりを共に目指しています。そこで職員一人ひとりの意識改革と能力向上を図るべく、地方自治の第一線で活躍している方をお招きし、全職員を対象にした合同研修会を昨年から実施しています。ちなみに、昨年は矢祭もったいない図書館の生みの親である福島県矢祭町の高信由美子教育長をお招きしました。

 本日の講師の福嶋教授は我孫子市長としての3期にわたる実績で有名ですが、昨年は政府が行った事業仕分けの仕分け人の一人としても活躍され、全国的な注目を集めました。

 ここで福嶋教授をお招きした経緯をご説明しますと、昨年11月のある土曜日に新聞で「事業仕分け人が今日八千代市で講演会」という記事をたまたま見かけ、早速電車に乗って福嶋教授の講演を聴きに行ったことに始まります。講演では市長として情報公開と住民参加を徹底的に推進されたお話をうかがいことができ、大変感動しました。講演終了後、是非うちの職員にもお話をしてもらいたいとお願いしたところ、快く承諾していただき、このような運びとなったものです。

 鳩山新政権はかつての地方分権に代えて「これからは地方のことは霞ヶ関や永田町ではなく、地方に住む住民が決めていく」と地域主権の旗を高く掲げ、ひも付き補助金の廃止、一括交付金の創設など新しい制度設計に取り組んでいます。一般に、これらの改革は国が地方に権限を分けてやることと理解されがちですが、福嶋教授はそれを否定して主権者である国民(住民)が国と自治体に権限を分けることであると改めて指摘し、私たちの旧い意識そのものの変革を求めました。

 市長在職時の具体的な実例を挙げての講演の中で最も印象に残ったのは、「法律や制度が変わってもそれだけで地方分権は進まない。国や県の判断を仰いで仕事をする中央依存の体質を変えなければいけない。地域のために何が一番いいのか、自分の頭で考え、決めたことには責任を取る覚悟が必要だ」という部分でした。確かに自分の頭で考え抜いた政策でなければ、住民と真剣に向き合って対話などできません。

 国や県の指示が無いから、前例が無いから、周りの自治体でやっていないからできないと初めからあきらめてしまう私達の意識こそ、まず変えていかなければならないと痛感しました。

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1/10 成人式
2010/03/02 [Tue]06:13
category:孫日記
平成22年1月10日日曜日

 今日は、中央公民館で開かれた成人式に出席しました。

 昨年までの成人式は町役場の職員が準備して開催していましたが、今年は新成人の方が実行委員会を組織して、受付から式の進行まで全て新成人の手で執り行いました。
 これも住民と行政が協働して町を作っていく住民協働のひとつの姿といえます。

 開催日に関しても、昨年までは成人の日に開催されていましたが、大学や就職で地方に暮らしている人の都合を考えると日曜日に開催したほうがいいという意見が多く出されて、日曜日の今日の開催になったものです。

 会場には彼らの7歳児合同祝と中学校の卒業式の時に撮った写真が掲示されていましたが、これも実行委員会が企画したもので、新成人の成長の跡がよくわかる素晴らしい企画です。

 式辞で私は「皆さんが誇りを持てる町を目指して、一所懸命努力をしていますが、若く勢いの良い皆さんの協力を頂けたら頼もしい限りです」と述べました。

 成人の主張は新成人126名を代表して実行委員長の川城陽平君が行いました。「20歳を迎え、成人式を終えれば成人なのだろうか。社会人として社会から認められる徳性を身につけてこそ、真の成人と呼んでもらえる。地域から、社会から信頼され、期待される成人を目指したい」という立派な内容に感心しました。

 就職氷河期と言われるように希望の職に思うように就けない社会状況ですが、中学校の時の担任教師であった福井先生は「私の夢は教師になることでした。途中何度か挫折したけれど、夢は人に力を与える。あきらめないで努力すれば、夢は実現します」と自分の体験に触れながら教え子を励ましていました。

 新成人にはこういう時だからこそ、今という時間を大切にして、夢や希望に向かってしっかりした一歩を歩んでいただきたいと思います。

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