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プロフィール

玉川孫一郎と歩む会

Author:玉川孫一郎と歩む会
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玉川孫一郎 プロフィール

●昭和21年3月8日生まれ
●一宮小学校、一宮中学校、長生高校、東北大学法学部卒
●千葉県庁勤務を経て平成20年一宮町長(現職)

●連絡先:
「玉川孫一郎と歩む会」
TEL:0475-42-2001
会長: 坂野 勝英

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孫の手通信
『みる・きく・動く』玉川孫一郎と歩む会の公式Blogです
3/1 新年度予算案発表
2011/03/04 [Fri]07:38
category:孫日記
平成23年3月1日火曜日

 今日は役場庁舎内で記者会見を行い、新年度予算案を発表しました。

 予算の規模について一般会計は前年度より3.9%増の37億3900万円、特別会計は1.7%増の25億2064万1千円、合わせて3.0%増の62億5964万1千円となりました。

 予算編成にあたっては、昨年に引き続き財政調整基金に手をつけずに予算を組むという方針で臨み、徹底した事務事業の見直しを政策会議で行った結果、当初の方針通り2年連続で財政調整基金を取り崩すことなく予算を組むことができました。

 また財政調整基金を5億6872万5千円から6億7015万円に、庁舎建設基金を3億8632万6千円から5億3632万7千円にそれぞれ積み上げる平成22年度補正予算案を編成することができました。

 新年度予算に計上された主要事業等詳細はPDFファイルの通りです。貴重な財源は私が3年前に町民のみなさんに約束したマニフェスト「玉川孫一郎の新しいまちづくり」を実現する政策に重点的に配分しました。

平成23年度予算案を公表します | 一宮町役場
http://www.town.ichinomiya.chiba.jp/machizukuri/zaisei/1126.html
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2/23 認定子ども園の視察
2011/03/04 [Fri]06:53
category:孫日記
平成23年2月23日水曜日

 今日は138子育てネットワーク(藤井幸恵代表)主催の認定子ども園見学バスツアーに同行して長柄町と睦沢町の認定子ども園を視察しました。

 睦沢町は平成21年に、長柄町は平成22年に、それぞれ既存の幼稚園と保育所を統合して認定子ども園を開設しています。今回のバスツアーは、現在子育て中のお母さん方が一宮町の子育て支援の参考にするために企画したものです。

 百聞は一見に如かずと言うように、認定子ども園といっても今まで具体的にイメージできなかったものが、その様子を実際に自分の目で見ることで大変よく分かりました。あえて一言でいうと、1つの施設の中に2つの制度がそのまま共存しているということです。

 認定子ども園には午後2時まで保育する短時間児(幼稚園型)と午後4時まで保育する長時間児(保育所型)が存在します。今回視察した認定子ども園では一つのクラスの中に両者が在籍しているため、午後2時になるとお迎えが来て帰らなければならない子どもと居残って遊ぶ子どもに分かれていました。

 また事務的には、子どもの3分の2を幼稚園型、3分の1を保育所型で受け入れると、給食の費用も3分の2を幼稚園を所管する文部科学省に、3分の1を保育所を所管する厚生労働省にそれぞれ請求しなければなりません。このような省庁の縦割り行政の弊害による各種申請手続きの煩雑さは高コスト構造につながるため、今回視察した現場でも問題となっていました。

 保育所を規定する児童福祉法は1947年に制定され、戦後の混乱期に戦災孤児などをどう育てていくかという視点から出発しました。そこでは、保育所の入所の条件を労働や病気などで保護者が子どもを育てられない場合と定めています。しかしこれは女性の就労や社会進出を積極的に支援するという現在の要請からは大きく乖離したものになってしまっています。社会構造の変化にあわせて、現状に合わない仕組みもまた変えていかなければなりません。
 国では現在、幼稚園・保育園・認定子ども園の垣根を取り払い、幼児教育と保育を共に提供する子ども園に一体化する「子ども・子育て新システム」の検討を進めています。子どもはもとより、お母さん方にとっても利用しやすい利用者本位の統一的な制度設計を強く期待します。

 全国的には少子化が進んでいるにもかかわらず、幸いなことに一宮町では出産数が増加しています。しかしその影響で、一宮町の保育所は次第に手狭になりつつあります。また施設そのものの老朽化も進んでいます。このように一宮における未就学児童をめぐる課題は少なくありません。保護者や保育関係者のみなさんと協力することで、子ども一人ひとりが元気に過ごせ、保護者が安心して預けられ、互いに子育てを学び合える環境を作っていきたいと思います。

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2/20 一宮川河川改修事業進捗状況説明会
2011/03/04 [Fri]06:39
category:孫日記
平成23年2月20日日曜日

 今日は保健センターで開かれた一宮川河川改修事業進捗状況説明会に出席しました。

 一宮川は、平成元年と平成8年の洪水により未曾有の浸水被害が発生したことから、河川激甚災害対策特別緊急事業が採択され、千葉県により調節池の建設、川幅の拡張、堤防の嵩上げなどが行われました。その結果、現在は災害にも対応できる状態となってきました。
 しかしその一方で、工事期間があまりにも長すぎることから「いつになったら工事が全て終わるのか」あるいは「一宮橋・JR鉄橋間になぜ中州が残っているのか」といった疑問の声が役場にも寄せられていました。今回の説明会は、工事に関するこのような疑問や質問に対して工事を実際に担当している県の長生地域整備センターの職員の方々に直接答えてもらい、疑問が解消されるように町が開催したものです。

 当日は戦前、戦後と度重なる浸水被害に遭った宮原地区を中心に大勢の住民が参加し、関心の高さを裏付けました。

 説明会では以下の点が明らかになりました。

・平成8年に発生した30年に一度の大雨でも対応できる河川改修工事を行ってきた。今までに310億円の工事費を投じてきた。

・松潟堰下流の工事区間は用地未買収区間を除いて平成23年度で終了する。

・平成23年度は松潟堰・JR鉄橋間の右岸側の工事を行う。この工事によって、左岸側と同様にJR鉄橋下を歩いて行き来することが可能になる。

・中州は江戸時代からの共有地であるため、地権者が800名を越えている。地権者と連絡がつかないなど買収交渉は難航しており、強制収用も困難である。

 参加者からの質問は残されている中州に集中し、近年多発する異常気象もあり大雨による洪水被害が心配されるため、一日も早く中州を取り除くよう強い要望が出されました。

 町としても住民の不安を一日も早く解消するため、県に強制収用の準備を進めるよう申し入れることを検討しています。

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2/15 中学生と町長の語る会
2011/03/04 [Fri]06:36
category:孫日記
平成23年2月15日火曜日

 今日は一宮中学校で「中学生と町長の語る会」を開催しました。

 「中学生と町長の語る会」は、先月27日に開催した「小学生子ども議会」同様、町制120周年記念事業の一環として開催したものです。校長室の応接間で、森敦史生徒会長をはじめとする6名の生徒会役員と一宮中学校の現状と課題、そして町の将来について意見交換を行いました。

 「町営プールが廃止されたため、夏に遊ぶところが少なくなった」といった身近な話題から、「道の駅はどうなっているのか」、「駅の東口開設はどうなっているのか」といった町政に対する質問、さらには「一宮特産のトマトやメロンを全国に発信したらどうか」といった提案まで多くの意見が寄せられました。意見にはできるだけ真摯に答えるとともに、私からは町の厳しい財政状況の中で新にこにこサービスの試行や上総一ノ宮駅にエレベーターを設置して新しいまちづくりを進めていることを説明しました。

 今回の中学生との対話で、一宮町の明日を担う若い力が着実に育っていることを知り、安心すると共にうれしくなりました。そして彼らが大人になって責任をバトンタッチするその日まで、私たち大人が住みよい町を作るべくベストを尽くさなければならないと決意を新たにしました。

チバテレビ | チバテレNEWS 一宮町で中学生と町長が意見交換
http://www.chiba-tv.com/060chibatv_news/2011-0215-1950-21.html

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2/6 一宮川河口クリーン事業
2011/03/02 [Wed]06:54
category:孫日記
平成23年2月6日日曜日

 今日は一宮川等流域環境保全推進協議会が主催する一宮川河口クリーン事業に参加しました。

 一宮川の河口は多くの渡り鳥が渡来、休息する全国的にも有名な場所です。また豊かな自然と美しい景観に惹かれて多くの人々が釣りや散歩を楽しむ場所でもあり、一宮だけでなく長生郡市の住民がこれからも大切に守っていかなければならない貴重な宝物の一つです。実際、川のほとりに住んでいる私も毎日一宮川を眺めながら役場に通い、川面に映る春夏秋冬それぞれの豊かな自然を楽しんでいます。

 その一宮川も大雨が降ると上流から大量の流木や生活ゴミが流れされて河口に堆積します。以前は自然保護の市民団体が中心となって河口の清掃に取り組んでいましたが、平成21年度から7市町村と企業・団体が組織する一宮川等流域環境保全推進協議会が中心となって官民共同事業として実施するようになりました。

 本来、今回のクリーン事業は昨年の10月31日に行う予定でしたが、台風の影響で年明けの2月に行うことになったものです。
 屋外のイベントの成否は天候が全てといっても過言ではありません。立春といえば一年で最も寒い時期であり、当日の寒さが厳しくて誰も集まらないことを心配していましたが、幸いなことに昨日の「チャレンジエコタウン一宮」に続いて天候に恵まれ、昨年の参加者300名を大きく上回る430名の参加者が集まりました。

 作業開始時には山のようなゴミの山を見て驚きましたが、昨年を大幅に上回る参加者と千葉県建設業協会長生支部が提供した重機やトラックのおかげで、きれいに片付けることができました。私同様、参加された方々もきれいになった河口を見て、充実感で満たされたことと思います。

 来年もまた河口の清掃活動を計画しますので、皆様のご協力をお願いいたします。

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2/5 チャレンジエコタウン一宮
2011/03/02 [Wed]06:22
category:孫日記
平成23年2月5日土曜日

 今日は東浪見海岸地先で開催された「チャレンジエコタウン一宮」に出席しました。
 
 一宮町では、国から委託を受けて「緑の分権改革」推進事業に取り組んでいます。この「緑の分権改革」とは、少子高齢化や人口減少に対応するために、地方から中央に人とモノとお金が集中するこれまでの社会の仕組みを変えて、里山や海、作物の育つ農地、輝く太陽、歴史的な文化遺産などといった地域にある資源を、地域の中で循環させることにより地域の自給力を高め、地域社会の自立を図る国の新しい政策です。

 一宮町では国から委託を受けて、地域にどれだけ利用できる自然エネルギーがあるかという調査と地域資源を活用した社会実験を行い、その結果を国に報告することになっています。

 社会実験に関して、一宮町では3つの社会実験を行っています。一つは廃食油を利用した温室栽培、もう一つが太陽光を利用した地域交通で、駅前にソーラー発電システムの駐輪場と観光客のための電動自転車を配置しました。そしてあと一つが里山資源である竹を利用した竹ハウスの移住促進センターの設置です。今回のイベント「チャレンジエコタウン一宮」は、この事業を広く町内、町外の方々に知っていただくために開催したものです。

 会場は天気にも恵まれ、300名という予想以上の参加者が来場し、地元選出の金子健一衆議院議員をはじめ多数のご来賓のご臨席をいただきました。特設ステージでは東浪見甚句や上総神楽、フラダンスなどが次々に演じられ、婦人会のみなさんが地元の農産物で作った料理や食品も飛ぶように売れていました。

 また会場イベントの他に一宮町にある酒蔵や移住されてきたお宅を訪問するバスツアーも好評でした。

 このような事業に取り組むのは町として初めての挑戦である上に、国の委託事業ゆえにさまざまな制約があるという難しい事業ですが、一宮町の活性化のためにより良い成果を残したいと思いますので、今後とも皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。

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