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プロフィール

玉川孫一郎と歩む会

Author:玉川孫一郎と歩む会
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玉川孫一郎 プロフィール

●昭和21年3月8日生まれ
●一宮小学校、一宮中学校、長生高校、東北大学法学部卒
●千葉県庁勤務を経て平成20年一宮町長(現職)

●連絡先:
「玉川孫一郎と歩む会」
TEL:0475-42-2001
会長: 坂野 勝英

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孫の手通信
『みる・きく・動く』玉川孫一郎と歩む会の公式Blogです
10/17 新松潟堰を視察
2008/10/20 [Mon]06:35
category:孫日記
平成20年10月17日金曜日

 完成が間近に迫った宮原地先の新松潟堰を視察しました。
 「潮止め」の愛称で親しまれてきた旧松潟堰は昭和13年に築造されて以来、長く農業用水の取水堰としての役割を果たしてきました。しかし70年もの歳月の経過は施設を著しく老朽化させてしまいました。塩水の遡上も見られるようになり、本来の目的である農業用水の安定取水ができない状況になったため、平成17年から新松潟堰の工事を進めてきたものです。

旧松潟堰(潮止め)

 新松潟堰は国が管理運営している両総用水の施設となっています。そこで今回は両総農業水利事業所の高祖幸晴所長に施設を案内していただきました。

新施設の説明を受けました

 説明の中で、松潟堰で取水されて農業に利用する水は遠く利根川から両総用水を使って運んでいると聞いて驚きました。両総用水が九十九里平野の農業の発展に大きく貢献していることはよく知られていますが、一宮川の恵みで水が豊富にあると思われがちな松潟堰にまで導水されているというのは初めて知った事実でした。かつては激しい水争いがあったというほどに、農繁期には水が不足するため、両総用水からの導水は必要不可欠なのだそうです。

円筒形の巨大な貯水タンク
タンクの中はまだ空でした

 旧松潟堰は鉄の水門によって水を堰き止めていますが、新松潟堰は巨大なゴム風船を膨らまして水をせき止めるそうです。どのような形になるのか、膨らんだところを是非見てみたいものです。

新旧松潟堰のパノラマ1新旧松潟堰のパノラマ2

 新松潟堰は来年3月に完成し供用を開始する予定です。普段、名前を聞いたり姿を見かけながら、その役割についてご存知ない方もたくさんいらっしゃると思いますので、3月の開所式には是非皆様も足をお運びくださり、新松潟堰に親しんでいただけますようお願いいたします。

関東農政局/両総農業水利事業所
http://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kokuei/ryoso/index.html
地域の農について大変分かりやすく説明されています。
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テーマ:千葉県長生郡一宮町 - ジャンル:地域情報

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